事故事例分析に基づいたリフォームのご提案
快適生活サポートの「住空間コンサルティング」とは・・・
快適生活サポートが参加する、ペットの「医食住ドットコム」では、定期的にワンちゃん・ネコちゃんの事故事例分析を行っています。そういった分析を実際の施工に生かすため、実証データに基づいたコンサルテーションを行うことが、私達の提案するリフォーム・クリニックの特徴です。
事例:自宅のフローリングで滑って転倒、足を痛めてしまった。
対処方法
コルクフロア等の滑りにくい素材に張り替えることで、フローリングよりも転倒しにくくなります。このほか、タイルカーペットなど、転倒防止に役立つ床材はいくつかあります。但し、とても元気の良いワンちゃんの場合には、商材だけでは対処できないこともあります。この場合、しつけといったソフト面からの対応も考えていく必要があります。
事例:自宅の階段で滑って頭から転倒してしまった。(死亡事故)
対処方法
人間では、転落することのないような階段でも、ペットにとっては危険な場合があります。小型犬では、ちょっとした手摺リの隙間から転落することも考えられます。また、段差の大きい階段や滑りやすい階段も危険がいっぱいです。それぞれの階段に潜む危険要素を発見し、より安全な階段にリフォームすることが肝要です。
事例:室内でリードにつないでおいたが、窓から飛出し、リードで首吊り状態に陥って窒息死した。
対処方法
上層階にワンちゃん・ネコちゃんがいる場合、ベランダや窓から室外への飛出しなどには気をつけたいものです。防護用のフェンスやネットで回避するというのが、最もオーソドックスな対応方法です。このほか、他の動物に侵入されて、大切なペットが危害を加えられるような事例においても、フェンスの類は有効です。
事例:暑い日に室内でお留守番していたら、熱中症にかかってしまった。
対処方法
夏の暑い日に閉め切ったまま外出すると、室内の温度は40度以上になることもあります。そのような環境では、ワンちゃん・ネコちゃんも熱中症になってしまいます。こうしたことは、お部屋の通気性を確保することである程度回避でき、防犯上の問題もクリアできる帯状の通気窓(サッシ)が有効な場合もあります。
事例:スポンジを飲み込んでしまい、開腹手術にて摘出した。
対処方法
異物誤飲は、ペットの事故の中でも多いものの一つに挙げられます。タオル、ストッキング、携帯カイロ、ゴルフボール、ぬいぐるみ、鎮痛剤・・・これらはみな、お腹の中から出てきたものです。このような事故を避けるには、しつけ面での対応も重要ですが、同時に、ペットの生活動線を分析し、危険な要素をコントロールすることも考えなければなりません。
