失敗しないためのリフォーム術
失敗しないリフォーム術について・・・
せっかくリフォームしたものの、最初に思い描いたような結末にならず、せっかくのリフォームが無駄になってしまった・・・などといった内容のことを耳にする機会があります。ペットリフォームでは、単に商材を導入すればよいというわけでなく、ワンちゃん・ネコちゃんの習性・特性なども考慮しなければならない場面がたくさんあります。
従って、このようなソフト面にも精通していることが、リフォーム業者に求められます。
せっかくペットドアを取付けたけど、うちの子が通ってくれない。
ペットドアを取り付けても、肝心のワンちゃん・ネコちゃんが通ってくれないのでは、何の意味もなしません。単に商材を取付るだけでは問題が解決しないことが分かる典型例です。こうした事態になることを避けるには、やはりペットの生体についての専門知識が豊富な業者にプランニングを任せることが重要でしょう。
防音サッシに取り替えたけど、ご近所からまだうるさいと言われる。
防音サッシは本来、どちらかというと室外の音が室内に入ることを遮断・低減することを目的に造られています。従って、単に防音サッシにしただけでは、室内の音を外に漏らさないという点において、期待する程の効果を得られない場合があります。また、音が室外や隣接階などに漏れるルートは、換気口、天井、床など様々なものが考えられ、それらも考慮に入れてプランニングする必要があります。
うちの子に広いお家を作ってあげたけど気に入らないみたい。
ドッグハウスやキャットハウスは、広くてのびのびできる方が良いに決まっている・・・人間の感覚ならばそう思いがちですが、当のワンちゃん・ネコちゃん達にしてみれば、適度に狭いほうが居心地がよい、という場合もあります。その子の性格・習性に合ったお家を作ることが大切です。
せっかく壁をリフォームしたのに、すぐにボロボロに!
ネコちゃんが出入する部屋に腰壁を張ったら、ここぞとばかり壁を引っかくようになってしまった・・・飼主様としては、意外に思うようなことでしょうが、ネコちゃんにとっては、腰壁が絶好の爪とぎの代用品に見えたのでしょう。こんな失敗も、ペットの習性やその置かれている環境を的確に分析することができていたら、十分防げるものと思います。
